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おたふく風邪ワクチン

任意接種の生ワクチン。接種回数は1回だけだが、小児科学会では2回接種を推奨している。

生後12ヶ月から接種できるので、1歳の誕生日を迎えたら「MRワクチン」と同時接種することを推奨します。その後、5歳の誕生日を迎えたら2回目を接種することを現在、小児科学会が推奨をしております。

また、流行状況によって水疱瘡との接種順序や同時接種について、おかかりつけの小児科医に相談してみましょう。

ワクチンを接種したことで「おたふく風邪」になったとしても、重症化することはほとんどありません。 しかも重篤な難聴が自然感染では400~20000人に1人の割合で可能性があるのに対し、ワクチンを接種して起こす可能性はとても低いのです。

また医療に関する費用対効果も400億円違ってくるといわれているので、国をあげてのワクチン接種率をあげることは重要です。

このワクチンで予防する病気
ワクチン博士

おたふく風邪、流行性耳下腺炎

おたふく風邪は正式には流行性耳下腺炎といい、ムンプスウィルスの感染よっておこるます。

おたふく風邪の症状は「発熱」と「耳下腺のはれ」を特徴とする病気で、ウィルスが全身の「臓器」や「神経組織」 を侵して「無菌性髄膜炎」、「脳炎」、「難聴」「睾丸炎」等の合併症をおこします。

おたふく風邪は、けっして軽視することができない感染症です。

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