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B型肝炎ワクチン

任意接種 不活化ワクチン

わかりやすく言えば、B型肝炎による肝臓がんの予防ワクチンです。

母親が妊娠中にB型肝炎キャリアでありことがわかった場合は、母子感染予防として健康保険で接種できます。その際は、出産する医療機関で接種スケジュールの指示があります。

母親がキャリアでない場合は、生後すぐから接種可能です。接種方法は4週間間隔で2回、さらに20~24週経てから1回の合計3回接種です。

感染経路は大きく分けてキャリアのお母さんから分娩時に赤ちゃんに感染する母子感染(垂直感染)と、それ以外の周囲の人との接触で感染する(水平感染)の2つがあります。B型肝炎ウィルスは血液だけでなく、だ液、汗、涙などからも感染することが分かっています。近年この水平感染が問題になっていて、世界ではB型肝炎ワクチンを定期接種に認定し、接種向上に力をいれていますので、早く日本もその流れに乗ってもらうよう期待しています。


このワクチンで予防する病気
ワクチン博士

B型肝炎

B型肝炎は、B型肝炎ウィルスに感染しておこる肝臓の病気で、B型肝炎ウィルスに汚染された血液等を介して感染します。

B型肝炎ウィルスの持続感染者を「キャリア」と呼び、将来「慢性肝炎」・「肝硬変」・「肝癌」になる可能性が高くなると言われております。

B型肝炎ウィルスの「キャリア」の母親から生まれた子供はキャリアになる率が高いことも知られています。

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