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A型肝炎ワクチン

以前日本では15歳以下での接種が認可されていませんでしたが、2013年3月から、15歳以下の小児でもA型肝炎ワクチンを受けられるようになりました。

ただし、1歳未満の場合は実績が少なく、世界保健機関(WHO)ガイドラインでも1歳以上の小児への接種が推奨されています。

任意接種の不活化ワクチン。接種回数は3回。2〜4週間隔で2回、1回目接種後24週間経ってからもう1回の合計3回接種します。


このワクチンで予防する病気
ワクチン博士

A型肝炎

A型肝炎ウイルスは便から排出され、このA型肝炎ウイルスで汚染された食べ物を食べることに感染します。

料理人の手から食べ物についたり、自然にA型肝炎ウイルスが集まったカキ(牡蠣)を生で食べたりして、うつることもあります。

症状は、約1か月くらいの潜伏期間の後に、熱が出たり、黄疸(おうだん)が出て発症します。

多くは数週間くらいの入院で後遺症もなく治まります。気がつかない程度に軽いこともありますが、細胆管性肝炎(さいたんかんせいかんえん)といって、 治るのに半年くらいかかる場合もあります。また、劇症肝炎になると、死亡する確率が高まります。

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