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平成24年04月14日 総会議事録

彩の国予防接種推進協議会 議事録

日時 :2012年4月14日(土) 18:00~21:00 雨会
会場 :埼玉会館 『けやき』 〒330-8518さいたま市浦和区高砂3-1-4
主催者:彩の国予防接種推進協議会(草刈章、桃木俊郎、田中秀朋、原朋邦、峯真人、竹内理恵子氏(順不同) )
出席者:56名 (総会:35名、講演会:56名、)会員35名、非会員1名、医師:13名、助産師:22名、その他1名

Ⅰ.「企業対象説明会」―峯真人副会長(会長代行)

企業説明会:参加企業数13社 参加者22名・・・資料:参加企業名簿別紙添付

(1)設立趣意書に基づき会の目的、活動内容について説明。・・・資料:設立趣意書

(2)彩の国予防接種推進協議会 会則の説明と「企業との連携について」説明。・・・資料:会則
賛助会員の項 第5条 、会の運営の項、運営費の項本会の趣旨を説明し、どのような形で協力できるか企業に検討を依頼。

(3)企業対象アンケートにより、会の活動内容への賛同、および各企業が協力可能な事項、質疑を抽出。報告形式は参加各企業から入手済みの芳名カード・名刺の代表者あてにメールでアンケートを添付送付。

・企業返信先は竹内さんにお願いします。 
・賛同企業数、企業ごとに協力可能な事項を把握する。
・質疑については役員(会)で検討し企業に回答する。
・必要書類・要望について準備する。
・アンケート回答企業に対して回答を行う。

(4)質疑応答
・日本BCG 伊藤様
Q:設立趣意書の中程に“市民公開講座の開催”と記載があるが、すでに開催したのか?
   将来的に年間何回くらい開催予定か?
A:まだ開催していない。
  市民公開講座という形態に関わらず、啓発活動を行う予定であるが、3~4回/年くらいと思う。

(5)不参加および連絡先が不明な企業についてのコンタクト資料添付・・・参加企業名簿

Ⅱ.「彩の国予防接種推進協議会役員会、および総会」

 議事・・・資料:議事

第1号議案. 平成23年度事業報告―峯真人副会長(会長代行)

第2号議案. 平成23年度決算―事務局・会計 原朋邦    ・・・資料:平成23年度決算報告
(会計)第11条から(会計報告)第19条に従い報告。
 主な収入は峯、原、桃木、田中、草刈の各医療法人からの寄付金
 支出は埼玉県細菌性髄膜炎全数調査にかかわる費用と平成24年度の総会、特別講演開催費用

(1)第12条 監査報告―監事 草刈章
  会則第19条の会計報告に従って、決算報告を鑑査。
  会則第19条の2項に従い、平成23年4月1日から平成24年3月31日の期間について相違が無い事
  を報告する。

(2)会計報告の承認
  会則第19条の2項に従い役員、及び会員に報告。
  参加者から異議が無ければ、当該会計報告は承認されたものとする。

第3号議案 平成24年度事業計画―峯真人副会長(会長代行)
(1)総会記念講演開催 「最新のワクチン事情―予防接種法改正を見据えて―」薗部友良先生
(2)埼玉県細菌性髄膜炎二次調査
(3)全国侵襲性肺炎球菌感染症(Pneumocatch)への協力
   当会としても積極的に本事業の医療機関への紹介とデータ共有などにつき協力していく。
(4)彩の国予防接種推進協議会ホームページ作成
   特に埼玉県の現状に対応した内容を重視する予定。
(5)ワクチン啓発資料作成・提供
   妊産婦向けワクチン啓発資料等。
(6)ワークーショップの開催
(7)会員への情報提供 特に埼玉県における予防接種の現状、改善点などの情報提供を行う。
(8)予防接種学術集会講演会の開催

※第3号議案に対する質疑応答
埼玉県済生会川口総合病院 小児科 大山 昇一先生
Q:昨年、髄膜炎調査をされていたと思うが、本年も継続する予定はあるのか?
  田中秀朋
A:過去3年間について調査したが、今後はワクチン接種による細菌性髄膜炎の変化を調査する必要がある。またリアルタイムに情報を入手できるシステムを構築し、例えばHPから入って登録が可能なシステムを検討する。(ワクチン接種前・後の疫学調査)
 

第4号議案 平成24年度の予算案―事務局・会計 原 朋邦 ・・・資料:平成24年度予算案報告
(会計)第11条から予算案について報告。
 事業計画に基づいて算定するが、活動内容、調査内容により収支ともに変更することを了承されたい。 
(1)平成24年度予算案の報告の承認
   会則第19条に従い役員、及び会員に報告。
   参加者から異議が無ければ、当該予算案の報告は承認されたものとする。

Ⅲ講 演 会

 

講演 : 19:00~19:30   座長 原 朋邦
1、埼玉県細菌性髄膜炎全数調査報告 田中 秀朋
2、全国侵襲性肺炎球菌感染症調査(ニューモキャッチ)紹介 峯 真人
3、特別講演 : 19:30~20:30
 『最新のワクチン事情 予防接種法改定を見据えて』
  日本赤十字社医療センター 小児科顧問     薗部 友良 先生

<質疑応答>
Q1 :HPVワクチンには2つあるが、どちらが良いとお考えですか?
    薗部 友良先生
A1 :いずれのワクチンとも検診との組み合わせが重要。

Q2 :同様にロタワクチンはどちらが良いとお考えですか?
A2 : それぞれの特徴と海外の状況を紹介。

Q3 : 日本脳炎のワクチンを早い月例(6ヶ月例)から開始する事はまだ実施しないほうが
    良いですか?Know-VPDの会のスケジュール表では標準の記載となっているが?
A3 : 早い月例ではワクチンスケジュールが過密であるので、標準記載になっている。
    High Risk の地域では早めに接種する事が望ましいと思います。

Q4 : 今後承認される、不活化ポリオはの接種スケジュールはDPTと同様でしょうか?
    またImovaxを接種途中の子供にはそのままのスケジュールで接種できますか?
A4 : 厚生労働省が決定する事でわかりません。
    アメリカ同様2ヶ月齢、4ヶ月齢、1歳半、6歳前後の計4回接種が望ましいと思う。
   (プロトキンProf)

 

以上

 

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